広告の欺瞞


サントリーの黒烏龍茶の広告は、非常によく出来ていると思いますが、やっぱり難しいなと思うのが、どうしても広告の欺瞞が隠しきれない、という点です。

僕は幸せが好きだから

とかなんとか、そんなコピーだったと思いますが、美味しそうな中華料理の数皿を前にして、黒烏龍茶のペットボトルがテーブルの上にある。

こんな状態を、僕は幸せだと思わないし、多くの人が幸せだと思うとも思えない。
やっぱりビールでしょう。こういう、普通に考えて齟齬があるメッセージに、させざるを得ないというところに、今のマーケティングの根本的に思い違いしている点がある様に思う。