サステナビリティについて



ここでのサステナビリティというのは、最近よく言われる「環境との共生」の意味ではなく、人生についてです。

前々から、戦略コンサルティングの仕事は面白いし、世間一般水準から比べれば待遇も恵まれているのですが、体力的・精神的に負荷が大きく、いつまで続けられるかな〜という気持ちが、まああります。

で、この仕事をやめるとするとやりたいことは山ほどあって、それは

:ラジオ番組のDJ
:雑誌編集者
:著述業
:八ヶ岳で街道レーサーがあつまるカフェオーナー
:講師

・・・などなどなのですが、こういうことをやりながら食うっていうのは「サステナブル」なのかな、と思っている次第です。

で、あるきっかけがあってやっぱり厳しいのかな、と。

そのきっかけっていうのが、ある出版業界の友人から聴いた「勝間さんの本が、最近1万部くらいしか売れなくなって来ているんですよね」という声なんです。

僕は勝間さんの本殆ど読んだことないのですが、あれだけの売れっ子でもやっぱり売れ続けていられる時期ってせいぜい3年なんだな、と思うとモノ書いてお金稼ぐって言うのを一生続けるのは、恐らくホント大変ってことなんですよね。

僕も一昨年に本出したからニュアンスわかるんですよね。ビジネス書としては「かなり売れた」と言われましたけど、それで2万部。印税は10%なので750円の本だと150万円。一般的な高給取りの職業でいう月給の手取り分くらいにしかならないわけですね。ということは月一回のペースで、こういう本を出し続けて行かなければいけないわけで、それってやっぱりサステナブルじゃないよな...と思った次第なのです。

うーん・・・悩ましいですね