Thursday, May 5, 2011

政府というのは、ウソをつくものです

ここ10年程チャラチャラした長めの髪と格闘していたのですが、ついにバッサリ切りました。非常にすっきりしていい。

それはそうと、東大の先生が指摘した原発関連の危険性が政府にディスカウントされたり無視されていたことが暴露されて政府の「安全です」という宣言そのもに対する疑念が広がっているらしいけど、正直「何をいまさら」と思わざるを得ません。

この国は、戦争でドンゾコの負け戦を繰り返しながら「勝ってます。V!」とアナウンスし続けていた国ですね。当時は政治システムが違うという人もいるかも知れないけど、50年体制以後を考えてみても、瞬間に思いつくだけで、サリドマイドは?水俣は?薬害エイズは?と出てくる。みんな同じことでしょう。

薬害エイズなんて非加熱製剤が外国で全て禁止されてからも、厚生省の「安全です。間違いなし。これホント」という一声で二年以上も放置されていますね。一部に危険性を指摘して早期の抜本的対策を訴える人物はいたけれどもグループダイナミクスに押しつぶされて報奨されるどころか左遷させられていたりします。

ということで日本という国には、そういう非常に悪い「癖」がある、ということをよく認識しておいた方がいい。「政府が「安全です」というとき、その声の大きさが実際のヤバさのバロメーターになるということです。

結局は政府の情報を信じずに、過去に蓄積した自分の知識と直感で判断しろ、ということになるでしょうか。

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