Thursday, May 24, 2012

僕らは全てハンディキャップトである


英語では障害者のことを「handicapped」といいますね。

「ハンディを負った人」ということですが、しかし、そういう言い方をすれば、そもそもハンディなんて程度問題であり、ハンディのない人なんてこの世に居ない、とも言えます。

要するに障害者は、Significantly handicappedということで、まあ普通の人はFairly handicapped、恵まれた人ではSlightly handicappedということになるのではないでしょうか。

例えば、どうしようもなく顔が悪い、メチャクチャ足が遅い、極端に脚が短い、ド短気、そばによりたくない程の汗っかき、信じがたいほどの口下手、救いようがないほど服のセンスが悪い、目つきがゴルゴなみに悪い・・・こういったことは全部、そうでない人に比べて

Handicapped

と言えるのではないかということです。

で、そう考えてみて、自分にとっての意味合いが変わって来るのが「パラリンピック」です。

あれは、大きなハンディを負った人が尚、そのハンディを乗り越えてパフォーマンスを発揮しようという意欲を持って挑戦する場であるけれども、彼らと比較して僕たちの多くが、なんとまあハンディを「しょうがないよ~」と言って安易に受けて入れてしまっているか・・・

We are all handicappedなんですよね、だって僕らは人間で神様じゃないんだから。そういう「欠けたもの」だからこそ、神は僕らを愛おしんでくれる、というのが聖書の教えだしね。でも、そのハンディを乗り越える勇気を、あのイベントは与えてくれるんですよね。

パラリンピック、是非日本で見てみたいものです。



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